最後の夜になっちゃいました。
最後の夜。アオバという台湾料理の店で、ウンカ月振りのワインで乾杯。
「終わってみれば、あっと言う間。」などというような事は不思議とない。むしろこの旅の5ヶ月間は思い返すと非常に長く感じ、最初の訪問地サンフランシスコの事など、3~4年前の出来事のような気がする。
がむしゃらに一つの事を繰り返す時(例えば、学生の時部活で毎日汗を流す。とか、店のオープンで必死で仕事する。とか)って、思い返すとホントあっという間である。しかし、この旅では、毎日が変化の連続。思い出の量が、普通に日本で過ごした5ヶ月の量とは比べものにならず、すごく長い時を過ごしたように感じる。幸せな事だ。
旅を終える寂しさはない。やりきった充実感と日本に帰れる嬉しさ、また仕事ができる喜び、などでいっぱいだ。
旅、総括。大きくまとめると、アメリカの偉大さ。ヨーロッパのだらしなさ。アジア各国のパワー。とでも言おうか。あくまでも大きくまとめると。アメリカは歴史の浅さを微塵も感じさせない、たった500年そこらで3億人そこそこで、あそこまでの国にした開拓者魂に、見習うべきものを感じる。ヨーロッパ、成熟国家の成れの果てという印象。アル中やスポーツ狂多すぎ。日曜日とはいえ、サービス業である小売店、休みすぎ。かといって他国の文化を容易に受け入れないうがった頑固さ。日本食うめぇぞ。日本人みんないっつも寿司食ってると思ってんだろ。日本人の通常の食生活をパッケージで、輸出してやりたい。きっとビックリするって。アジアすごい。日本に台北やら香港やらは確実にせまってきている。あと、タイやらベトナムやらのムンムンする民衆パワー。これが、また5年後なんかに訪れたら、洗練されてスマートなパワーに変換されている事は容易に想像がつく。あと、インド、牛が幹線道路に寝そべって車やトラックの往来を妨げている限り、国の発展はないような気がするのは僕だけであろうか?せめて街歩くときはパンツくらい履かないとだめですよ、インドの人達。
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