インド

2007年12月 6日 (木)

ヒンドゥー教とインド人。

 バラナシを訪れる観光客は朝日をボートに乗って見るらしい。僕らも宿おすすめのボートマンに頼んで、ボートに乗る予定がにボートマン定刻に現れず、流しのボートに乗る。100ルピーで一時間。ガンガーはこの時間、多数のボートで埋まる。霧にけむるガンガーは、昼間とは違って、多少は神聖だった。朝日ではあんまり感動しないタチだが、ここのは80点はつけれる。Sany2859
 嫁さんがヒンドゥー教の寺院を見たい。というので、行ってみる。ガイドブックには、信者以外は入れない。と書いてある。が入れた。神聖な仏閣内でも、お金を僕らからむさぼろうとする輩がいる。お布施と理解も出来るのだが、値段交渉に応じる所が節操がない。というか、ほんとに純粋なお布施かどうか疑わしい。
 なんで、インド人はこうも常識ハズレの事ばかりするのか? 詳しくは知らないが、大まかな言い方をすると僕らの想像する宗教の神聖なイメージと違い、ヒンドゥー教は、なんでもアリ。という考え方にどうも近いラシイ。インド人の多数はヒンドゥー教徒であり、この信じがたい彼らの行動や振る舞いはこの宗教の考え方が根底にあるからなのか?明確な答えはしっかりこの宗教を勉強してみないと解らないが、この宗教をぼくらのイメージする宗教とは違い、言葉は悪いが「うがったもの」と考えないと、彼らの行動の説明がつかないのだ。考えれば考えるほど、奥が深い。インド人がほんとは何を考えているのか、知りたい。ただ、日本語のうまいインド人に聞いても、在インドの日本人に聞いても、本質的なものは永遠に理解できないような気が少しする。
 

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2007年12月 5日 (水)

一生懸命。

 こんなに嫌な事がたくさん起きるのに、いまいちインドが嫌いSany2574 になれない理由は、この国の人が一生懸命いきているからだろう。
 電気、水道はしょっちゅう止まる。道路は牛が塞いで動けない。町はほこりとゴミだらけ。もちろん、田舎に行けば、電気さえ通ってない所もあるだろう。それなのに、町には笑顔が溢れている。騙すにも、彼らは一生懸命あのてこの手を使ってくる。一生懸命っていうのは、どういう事であれ、不快な感じはしない。
 一生懸命ってのは大事なんだなぁ。と改めて思った。

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2007年12月 4日 (火)

ヒンドゥー教の聖地。

 ちょこっとだけメールする為、自分のノートパソコンでネットを繋ごうとしていた。ところが、ワイヤレスの設定がうまくいかず、25分かかってもできない為、あきらめてその宿備え付けのパソコンを使おうとした。「30分でいくら?」って聞くと、「20ルピーだけど、25分たったのであと5分しかないよ。」繋げてないのがわかってるはずなのに。

 「木曜日出発ネパール行きのバスチケット手配できる?」って聞くと、「金曜日しかないよ。この路線は1社しか走ってないから。探しても無駄だよ。」 結局町の旅行会社をあたったら、木曜日発のチケットは存在した。Sany2828
 洗濯の値段を聞くとまぁまぁ安かったので、もって行くと、さっきの値段と違う値段を言ってきた。
 これ、今日チェックインした宿で、3時間の間にあった出来事。インドじゃままあることかも知れないが、まさか宿で立て続けに嫌な思いをし、嘘までつかれるとは。あんまり腹がたったので、一泊もせずに、宿を出てやりました。宿を出るって決意した最大の理由は、クレームつけに行っても、謝りもせず、理屈をまくしたてるだけだった事。一言「不快な思いをさせてごめん。」といってくれればいいのに、なんとももったいない話である。日本でもたまに、そんな思いをする事がある。「お客さんに不快な思いをさせる。」って事がサービス業に携わるものにとってどれだけ恥じるべきことかってのをわかってないと、サービスに携わる資格はない。と僕は思う。そして、もし不快な思いをさせたら、その事に対して一言謝るのは、至極当然の事だとぼくは思うのです。
 ここ、バラナシは、インドに興味が少しでもある人なら、Sany2878 知らない人はいない、ヒンドゥー教の聖地。ただ、インドを訪れる観光客のほとんどはここに立ち寄るような所なので、思っていたほどの神聖な空気はない。というか全くない。みんな生きる為に、外国人を騙そうとしているのか?いや、それは違う。せめてここバラナシでは、世俗にまみれた嘘つき達に遭わない事を期待していたのですが、期待した僕が馬鹿でした。ここでは、朝聖なる川ガンガーを眺めるのが最も神聖な気分を味わえるとの事。神聖な気分を味わいたい。って事自体、聖地を馬鹿にしてるって事なんですかねぇ。もしかしたら、僕なんてここに来なくて、イメージの中だけで留めておいた方が良かったような気もするし、またこの神聖ならざるバラナシは現実の姿であり、その現実を知れた。って事は、来て良かった。ってことかも知れない。なんか騙される事をあまりに恐れすぎて、信じるべきものまで、信じようとしてない事がちょっともったいないような気もします。ちょっとくらい騙されるくらいが、吹っ切れてもしかしたら楽しいのかもしれない。とにかく、日本でないような事がたくさん起きるインド。観光としての楽しさ以外にいろんな事を考えさせてくれる、不思議なところ。世界で一番輝いていると言ってもいい、インドの子供達の純粋な笑顔に触れるたび、いろんな嫌な事があってもそんなにインドが嫌いじゃない自分がいることにまた改めて気付くのでした。

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2007年12月 3日 (月)

夜行。

 長期旅行者のバイブルとも言える本が、「深夜特急」。貧乏旅Sany2811行好きなら一度は読んだ事あるだろう。日本からヨーロッパまで陸路縦断する旅の本だ 。この主人公もインドの夜行列車を利用していた。今日はまさにその深夜特急の旅。アグラから一度デリーへ戻り、そこから14時間の長旅。   深夜特急、、いい響きだねぇ。

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2007年12月 2日 (日)

タージマハル

 アグラに到着して2日目を迎えた。ここにはかの有名なタージマハルを見る為に来た。タージマハルは、お妃のお墓だそうな。当時のアホな王様が溺愛してSany2729 いたお妃の死を悼んで建てた物。世界各地から白大理石と、職人を集め、すごいお金をかけて作ったという、当時のその国の住人からしたら、はた迷惑な代物。ここの近くにある宿やレストランは屋上からタージマハルを眺められる事を売りにしており、近辺には沢山のバックパッカー達がいる。こういうと、すごく綺麗に整備された観光地を想像すると思うが、現実は違う。 タージマハルの入場門のすぐ手前まで、庶民の生活の場があり、今まで見てきたとこいらより、増して汚い。入場門をくぐると別世界。手入れされた庭園の向こうに白亜の巨大な建物が鎮座する。

 ここの入場料。インド人の20ルピー(60円。)に対し、外国人750ルピー(2250円。)なんと40倍近い金額の差がある。政府がこういう考えSany2809 方なら、庶民のぼったくり感覚も変な話、説明がつく。レストランで働く地元の高校生は、この値段の格差を恥ずかしい事と認識しているようで、しきりに「おかしいよね。」と僕らの味方をしてるような、国際感覚あふれるクレバーな奴だった。ここタージマハルも僕の勝手な想像と違い、ほとんどの観光客はインド人である。要するに、ここはインドの京都みたいなものですね。実際インドには、貧しい人も多いが、一億人以上は日本の中産階級よりお金を持っているとの事。インド人のツアー客なんて、みてて面白いです。

 インドで困る事。街歩きに疲れた時、落ち着いてくつろげるカフェ的なものがないこと。完璧にリラックスできるような、クリーンな空間はおそらく超高級ホテルのサロンくらいしかなく、もちろんそこいらには高くて入れないので、いつも大変困っております。そんな中で、僕らの泊まってるホテルのレストラン(といっても、ちょっと海の家っぽい。)が改装明け初日だったらしく、しかもどうやら僕らが最初のお客さん。すごくクリーンで、久々衛生面でリラックスして食事ができたのが、今日は一番嬉しかった。

 インドに来て6日ほど経ち、いまだに一日2食カレー食べてますが、まだ飽きません。インドカレー。まさに恐るべし。

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2007年11月30日 (金)

インド式商売。

 デリーの南西約300kmにここジャイプールはある。結構有名な観光地らしく、観光客も多いが、あんまり面白い街ではない。「モハーン」のベジタブルカレーを食べにきたようなものだった。ここのカレーはほんとに美味しく、昨日に続き、今日もまたSany2658行ってしまった。

 これは昨日の出来事だが、ミネラルウォーターを買ったらふたが開いていた。どうも容器に普通の水を詰め替えて売っているらしい。その場で気付いて取り替えたから良かったけど、噂に聞いてたこれがまさか現実にあるとは。インド恐るべし。

 あと、インドで買い物をしてまともにつり銭を渡してくれる人は十中 八九いません。「足りんぞ。」って主張すると、あぁ、すまんすまん。間違えた。」ってくれます。毎回呆れますが、これも生活のためなのでしょうか?

 

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2007年11月29日 (木)

インドの列車。

 インドの駅のホームには沢山の人が座ったり、寝転んだりしている。 列車の2等の席を確保する為に待っている人達だ。
 指定席は幾つかのランクに分かれていて、綺麗とは言いがたいが、そこSany2642そこ快適。しかし自由席はと言えば、列車が着くやいなや、どばっと人が押し寄せすごい事になる。なんせ、特等と2等では運賃になんと15倍もの開きがある。2等席は、たいていどの列車もギュウギュウの満席。立ったままの体勢で、ときには何十時間も移動する人達が沢山いるのは、おどろきである。ただ女性や子供は優先的に座れるモラルはあるようで、そこにはインド人の持つ節度と心意気を感じる。
 今回僕らが乗ったのは、デリー~ジャイプール間の約300km。2等ならなんと230円!で行ける所を、僕らは1600円払った。さすがに2等は無理。しかし日本人のバックパッカーの中には、2等を使う人もいるようだ。僕らはまぁまぁのクラスに乗ったので、前の席の人は娘さんがアメリカに留学していたり、はたまたパソコンでDVDを見てる人がいたり、と今まで見てきSany2633 た人達とは違う明らかに上級カーストの人達に囲まれた。この人達はあの雑踏の中でどこで電車を待っていたのだろう。きっと駅にすごい待合室とかあるんでしょう。
 寝台席の小さい窓からのぞくインドの車窓はまるで映画のようだ。小さな村のテントで暮らす人々の食卓や、家路につく小学生達。そんな中で、真っ赤な太陽がインドの大地に沈み行く姿はとても感動だった。
 2時間遅れの午後8時目的地ジャイプール到着。自分で何度も道を間違いかなりの遠回りをしたくせに、「遠かった。」って身勝手な理由をつけてふっかけてきたリキシャーの運転手はとても良い奴だったので、言い値を払ってやった。本来、30円のところ、300円。他旅行者のためにも、ふっかけてきた値段をそのまま払うのは、良くない事と思うが、本来性格がいいと思える奴が、生活の為に心を鬼にして言っSany2652 ていると思うと、300円で喜んでもらえるなら。という気持についついなってしまった。
 今日もまた2食カレー。イスタンブールでコピーしたガイドブックに載ってた「地元の人に評判のベジタリアンの店」は今までにも増して美味い。シンプルでありながら、まさに「エレガント」な味だった。わたくし、どうもインドで太ってしまったようです。。
 あと、どこの国にでも沢山いた鳩と猫。この国ではほとんど見かけない。食ってるんじゃないか?と未だに本気で考えてしまうのは、僕だけだろうか?

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2007年11月28日 (水)

デリー二日目。

 インドには庶民の足として、様々な乗り物がある。タクシー、オートリクSany2625 シャー(幌付3輪バイク)、サイクルリクシャー(人力車の自転車版)など。。どこへ行くにも、3~4kmの範囲なら、交渉次第で30~50ルピー(90円~150円)程で連れて行ってくれる。現地の人はもっと安いんだろうが、あんまり値切ると旅行会社などに連れて行かれそうなので、それくらいは払うようにしている。特にお勧めは、サイクルリクシャーだ。日本の人力車が語源のこの乗り物は、その名の通り人力車のような優雅?な乗り心地。ちょっとした距離でも安いので、僕らは今日3回程利用した。
 2日目の今日は昨日よりもだいぶ慣れ、また更に街歩きが面白くなってきた。今の所の僕らの楽しみの一番手は、至る所に出没する旅を妨害しようとする者達をSany2584 、かわし突破する事。ほんと噂の通り、僕らから金をむさぼりとろうとする輩がバンバン声をかけてくる。駅の切符売り場に行くと、「オフィスは引越ししたよー。」とか、地図を見ながら歩いていると、「こっちを通った方が近道だよー。」とか、はたまたホテルのフロントでも「ツアーデスクで頼んだほうが、楽だし手数料も安いし、安全だよー。」とか。(実際そのツアーデスクに行ってみたが、案の定ぼったくりプライスを提示してきた。)相手も百戦錬磨のプロだけあって、なかなか賢く、「ほんとにそうなのかなぁー。」とか思ってしまいそうにもなるし、無視すると上手に寂しそーな顔をしやがるし、もしかしたらほんとに親切で言ってくれている可能性が全くない訳ではないし(きっと5人に1人くらいは本当に悪気のない、普通の親切な人なんだと思う。)、そんなんで、あんまり無下には断れない。それを相手を傷つけることなく、円満におさめる事ができたら、何故か結構な充実感があるのである。 
 今日もほんと様々な困難があったが、無事切符も通常Sany2615 価格で購入できたし、街歩きの末見つけた地元チックなカレー屋のカレーも美味かったし、怒らせたり傷つけたりする事もなかったし、ドキドキは多すぎる程あるが、大変に刺激的な一日を過ごせた。
 これをインド観光の醍醐味とするならば、かなりインドは面白いといえる。ただ、他の旅人達がおっしゃる通り、なかなか思い通りにことが運ばないので、個人旅行でのタイトな日程は結構きついかも?個人旅行でこういう楽しみ方を求めるなら、余裕ある日程を組んだ方が良いと思います。
 ちなみにインドの名誉のために一言。インドにおいて観光に携わってない人達はいい人が多い。僕らにもすごく興味をもってくれるし、元イギリスの植民地だけあって、かなり英語が通じ、コミュニケーションも取りやすいし。インド結構良い国ですよ。

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2007年11月27日 (火)

インド上陸。

 想像はしていたが、実際インドの光景を目の当たりにしてみると、感じる衝撃はそれ以上のものがあった。 Sany2543

 物乞いの姿はまだそんなに見てないが、野良牛が何頭も狭い路地に居座る姿なんかは、まさにあり得ない光景だ。そう、ここではたくさんの「あり得ない」光景を目にするであろう。

 インドの首都デリーは1200万人が住む大都市。飛行機が着陸する時、濃い霧だ、と思っていたそれは、実は大気汚染であり、実際街に出てみると、それはそれはすさまじい汚染具合で、すぐに鼻の穴は真っ黒になってしまう。この国で最も心配していたしつこい客引き達は、意外にも噂ほどではない。結構あっさり引き下がる。僕らもさすがに自然と旅慣れしてるだろうから、少しは扱いにも慣れてきたのかも知れない。  

 ホテルの隣の床屋が、「40ルピー」(約120円)っSany2575 て声をかけてきたので、思い切って髪を切ってみた。すると散髪が終わるや、何やら顔マッサージを始め、それがまた、やたら丁寧。何種類もクリームを塗り、何度もマッサージを繰り返す。「これで40ルピーはあやしいなぁ。まあ、ちょっと上乗せされても100ルピーくらいだったら、300円だしまぁいいか。」などど思考を巡らしながら、30分ほど続けてもらう。そしていざ支払い。「540ルピーです。」となんと10倍以上の値段をふっかけてきた。さすがインド。しかし値段表をみると確かに500ルピーって書いてあるし、どうも正規の値段のようである。値段を聞かない僕も悪かった。ただ、40ルピーって聞いて入った店で1600円も払うのはしゃくだったので、絶対払わん。という態度をとうしてみた。幸い店のオーナーがいなかったため、20分ほどの問答の末、200ルピーという妥協案を提示され、内心「ラッキー。」と思う気持ちをぐっとこらえ、「仕方ないな。」みたいな感じを装い、一件落着。ちょっと悪いかなぁ。とも思ったが、インドでは、ちょっと傲慢くらいでないと足元すくわれるんで。。 

 これからもますます難題が降りかかってくるであろうインドSany2611 。それでも心配ばかりが先にたってたこの地が、今日一日でだいぶ楽しく、興味溢れるものに感じられる様になりました。

 写真下のように フラッシュをたくと、ほこりが光に反射して汚染具合がよくわかります。

 

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2007年11月26日 (月)

長旅。

今日は、イスタンブールからインドへの移動日。

僕らはこの旅の移動のメイン手段として「世界一周航空券」を使っている。Sany2530 多少の制約はあるが、スターアライアンスという組合に加盟している航空会社の便に計24回、一年間の期限付きで乗れるかなりお得な航空券である。費用は一人35万円。イスタンブール~デリーの直行便は加盟会社内ではないので、いったんドイツまで戻り、そこからインドへという長旅。トランジット地ミュンヘンの空港では、美味しい地ビールで最後のヨーロッパに乾杯。をする事が出来ました。

インドは宗教上、お酒をあまり日常的に飲まない土地柄。モロッコも同じで、そこでは全く口にしませんでしたが、モロッコで体調を壊してしまった要因の一つは、お酒を全く飲まなかったから。とぼくは本気で思ってますんで、インドでは体調維持の意味も含めて、無理して飲まないのは やめようかな。と思っとります。

 写真は今回イスタンブールでお世話になった日本人宿「ツリーオブライフ」。

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