トルコ

2007年11月25日 (日)

トルコのいい所。

 今日はイスタンブール最後の滞在。そこで、ボスポラス海峡の対岸Sany2510、アジア側へフェリーでいってみる事にした。
 船で15分ほどでアジア側へ到着。ツーリスティックなヨーロッパ側に比べ、こっちはいたって庶民的。商店街の商品には値札がちゃんと付いているし、野菜や魚の商店なんかこれまで旅行中見た商店街の中で、最も新鮮な品揃え。食に対する意識の深さを感じた。特に魚。ヨーロッパでは、その日水揚げされた魚がその日に店に並ぶ様な流通システムは恐らく確立されておらず、目の死んだ魚達ばかりを目にしてきたが、ここはすごい。誰が見てもわかるくらいピカピカの今日水揚げされた魚がずらっと並ぶ。壮観だ。さすがアジSany2513ア側である。
 そんなに大きくはないが、本当に素晴らしい市場だった。
 あともう一つ、トルコの素晴らしいも の。
 すばり、スイーツ。特に乾き物系スイーツ。大袈裟じゃなく絶品だらけ。パン・菓子パン類もかなりいい。パンにしろ、スイーツにしろパサパサさせず、しっとりと。なのに軽く仕上がっている。パンのモチモチ感もツボを得ている。例えて言えば、煎餅とぬれ煎餅の間の食感をズバリ衝く事ができるのが、トルコ人の菓子職人なのだろう。このしっとり感、是非日本のパサパサ系お菓子にも取り入れて欲しいところです。

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2007年11月24日 (土)

経験談を聞く。

 イスタンブールの日本人宿というと、確かに東西からのいろんな旅Sany2486情報が溢れていて、実際、話なんて結構興味深いものもある。そしてやっぱり強者も多く、 「イラン」とか「ウズベクスタン」とか「パキスタン」とかいう国が、経験談のなかに普通に、しかも頻繁にでてくる。ここにいるとそんな国に行けそうな気になってしまうのがすごい。まぁ、そんなに興味はないんですけど。
 パキスタンはとっても人がいい。というのは旅人達の共通の意見。意外な感じです。インドは騙されるし、人が悪いというが、インドに住んでいる日本人の話では、「インド人は基本的に人はいい。ただ、貧しい人が多く、先進国からの観光客からナントカしてお金をもらわないと暮らしていけないから、騙そうとしちゃうんだ。」という事でした。
 ここイスタンブールもかなり観光化はすすんでおり、僕らがいる地域は宿は安いが、食べ物などは、間違いなくトルコの中でもダントツ高い地Sany2457 域であり、普通に席に着いて食事をとろうとすると、おかず一品で1000円はくだらなかったりする。もっと、コアな暮らしを知りたい願望もあるが、ここではあまり深追いはしません。まぁまぁ安全なものを食べ、ゆっくり休み、きたるこの旅最大の難所、インド訪問に向け体力を温存するのが最も大事な事だと思うので。
 写真上は「ドネルケバブ」。巨大な肉の塊がくるくる回っていて順にあぶられ、、削った部分を食べ、また回して焼く。と繰り返しどんどん塊が細くなっていきます。もともとトルコの食べ物ですが、今やヨーロッパ中で食べられていて、今回の旅でもっともお世話になっている食べ物です。
 写真下は焼き栗の屋台。これもヨーロッパの冬の風物詩のようです。

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2007年11月23日 (金)

名物、サバサンドの味。

イスタンブール名物に「サバサンド」というのがある。Sany2415 アジア大陸とヨーロッパ大陸を分かつ「ボスポラス海峡」は双方の大陸から来た旅行者達の一つの到達点であり、その海峡を眺めながら、そのサバサンドを食べる。こういう立地にあって、イスタンブールはご存知の通り東西文化の合流点。いろんな文化がなんとなく絡み合い、街全体に確かに独特の空気が流れている。そんな中でアジアの匂いのするサバの塩焼きを、西欧文化の象徴、サンドイッチにして食べる。。なるほど、東西文化の融合である。この食べ物はおそらくここでしか成り立たない。日本で食べてもきっとマズイ。ただ、ここで海峡を眺め、これまでの旅、そしてこれからの旅を思い起こしながら食べるそれは、格別なのである。

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2007年11月22日 (木)

イスタンブールに到着。

 夜発、早朝着の夜行バスなんて、ホントは乗りたくなかったSany2411_2 。バスの車両自体は良いのだが、トルコの国境が近くなるにつれ、どんどん舗装が悪くなり揺れるし、国境越えでは何回もパスポートを預かられ、寒い中外で荷物検査はあるし、僕らの前に乗ったブルガリアギャル3人組の喋り声は絶える事がないし。。。
 結局10時間ほどで、イスタンブール到着。この時トルコ通貨の現金の持ち合わせなし。地下鉄にも乗れず、動けない。探し回ったが、国際バスターミナルのくせにATMは見つからず。一時動く気にもなれず、ターミナルの片隅に座り込む。しかもここは想像以上に英語が通じない。そしたら一緒のバスのオーストラリア人がATMを探してきてくれた。どうもありがとうございます。
 そして、今回の宿、「ツリーオブライフ」に到着。僕たちSany2405 の旅では、初めての日本人宿への宿泊だ。いままで、なんか僕らは場違いっぽくて避けてきたが、他の旅行者から「ここはガイドブックが山ほどあって、東西からの旅行者が集まってるので、きっと有益な情報が得られるよ!」とのアドバイスを受け、今回宿泊を決断した次第。恐る恐る入り口のドアを開けロビーに入ると、いかにも長期旅行者!な人達がじろっとこっちを睨む。(実際は睨んでないんだろうが、多分誰もがそう感じるでしょう。)管理人は異常に神経質な人で、読んだガイドブックを棚に直すときもちゃんと定位置に直してるか、目でチェックする様な人。部屋は注意書きの張り紙だらけ。いまどき高校の寮でもこんなんないでしょう。おまけに街をぶらぶらして帰ってきたら、断水してました。それでもみんなは明るくトランプ。漫画を読む。談笑。。みんな逞しい人達ばっかりです。よって今日はシャワー無し。まぁ、かなり安いんでいいんですけど。
 ここでは、ガイドブックのコピーができるので、明日はアジア各国のガイドブックをコピーしまくってやります。

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