アメリカ

2007年8月29日 (水)

ニューヨーク最後の夜。

 いよいよ楽しかったニューヨーク最後の夜。 連日のハードなマンハッタンめぐりによる足の痛みとの戦いが続きます。 年齢とともに、疲れや痛みが出るのが遅くなるというのは本当で、今頃になって、本格的に疲れが出始めた。

 それでも、午後から嫁さんがすごく楽しみにいてたニューヨーク近代美術館へ。。Kif_0513 モダンアートの殿堂と呼ばれるこの美術館は、膨大な展示物。  気鋭の作家から著名な作家まで幅広く展示され、嫁のマニアックな視点。僕のミーハーな視点。 その両方を充分に満たしてくれた。 ピカソやマティスは数十点はあっただろう。 しかもさわれるような展示の仕方。。懐深いよねぇ。写真も撮れるし。。  

 10日間ほど美術館監視のアルバイト経験のある僕としては、監視員の仕事ぶりも大いに興味をそそられるところ。 ちなみにその仕事ぶりは。。。  いやぁ、壁にもたれるは、私語はするは、おそらくはストロベリー味であろうガムを音を立てながら噛むわ。。。。Kif_0514

 それで、「DON‘T TOUCH!」なんてお客に大きな声で叫びやがる。 けど、そのおおよそ美術館の監視とは思えないフランクな感じがハマッテルのがすごい。 ニューヨーカー恐るべし。

 夜は、近所のスーパーで買ったベーグル、カップラーメン、チキン、サラダで軽く?すます。 やっぱり家が一番落ち着きます。 いやぁ本当にいい家だ。 まじで離れたくない。

 嫁は、昨日「アメリカが楽しすぎて、ヨーロッパがおもしろくなさそうで怖い!」と本気で心配してました。 僕もちょっと気持ちがわかる。

 でも、超楽観的な僕たちの事、ヨーロッパに着いたら着いたで「楽しいぃー!」を連発する事でしょう。

 あっ、  だいぶ治安も良くなったと聞いたんで、ヒップホップ誕生の地ハーレムに足を運んでみようと思ったんですが、やっぱり止めときました。 なんせ僕らはおよび腰夫婦なもんで。。。

                                  それでは。

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2007年8月28日 (火)

芸術に目覚める?

NYに来て思うのは、英語が聞き取りにくいという事。

 高級なレストランに行けば別なんだろうけど、僕らが行く店のレジ係やサービスマン達は、第二国語として英語を使っている人達なのだ。 中南米や中国系、スペイン系など。。。仲間内では、母国語でしゃべってる。 通りでも、携帯電話の話し声を聞くと、英語じゃない言葉を普通に耳にする。 アメリカンドリームを夢見てでやって来た人達が、やはり沢山いるのだ。

 そんな中で、僕ら日本人のなかでアメリカで大活躍している人達がいる。その筆頭は、大リーガーであろう。 今日、ヤンキースタジアムで松坂VS松井がさっきまであっていた。 野球が大好きな僕としては、リアルタイムでしかもすぐ近くの球場で、こんな素晴らしい対決があったと思うと、鳥肌が立つ思いだ。きょうは、部屋のテレビでその試合を観ながら、日本から持ってきた焼酎を飲むという最高に贅沢な時間を過ごさせてもらった。 なんで今日はちょっと酔っ払いました。

 今日は、溜まってた疲れを取るため、遅めの10:00起床。 シャワーを浴びて、いざセントラルパーク012

 いやぁ。この芝生のふかふか具合は本物ですねぇ。天気もちょうど曇ってて、最高の芝のベット。 本当に寝そうになったよ。。 

 ここで、屋台で買ったGYROをほおばる。 エスニック系の代物だが、屋台の中では、ダントツに食欲をそそる匂いを放つ。 1つ3.5$。 美味い。

 午後は、ニューヨーク近代美術館に行ったが、残念ながら休館日。 そこで、家近くのギャラリー街に足を運ぶ。

 なんと、これが大ヒット!049_2

 いやぁ。。ギャラリーってこんなに楽しいもんなんですねぇ。 しかもどこも無料なんです。 一つすごく気に入ったギャラリーがあり、僕がもし金持ちになったら、変なものを買わんとNYに絵画を買いに来ると、心に決めました。

 ちなみに下の2枚の写真は、僕らが借りている家です。

 いいでしょ。。040 インターネットで予約できます。NYでは、是非どうぞ。。

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2007年8月27日 (月)

ニューヨークに住む。

006  日本出発前、ニューヨークの宿をネットで探すと、想像はしていたが、やはり高い。。

 ニューヨークでは、観光というより暮らす感覚ですごしたかったので、アパートタイプの部屋を借りてみることにした。  

 場所は、ダウンタウンから3kmほどのところにある「チェルシー」という場所。 閑静という言葉が似合う落ち着いた町並みの中にこのアパートはある。 シャワー、トイレは共同。 20部屋くらいあるアパートの中の数部屋を旅行者用に不動産屋が借りて、それを貸し出しているらしい。ニューヨーカーも出入りしているまさに「住む」感のあるところ。

 かなり満足です。

 家賃は1泊1部屋1万円。僕達の旅行にしては、ちょっと高くつきましたが、まぁ、世界一の大都会ですので。。

 ちなみに、部屋は無線LANが完備されていて、無料でネットができる。サンフランシスコもタダだった。 海外は日本よりネット環境がいい。ってのが今のところの印象。 バックパッカーでもノートパソコン持参が目立つ。10年前の旅とはココがまず違うね。上の写真はブログ更新中の私。嫁に盗撮されました。今度、盗撮し返します。お楽しみに。。。?

 昨日、到着して、今日が2日目。最初に入った飲食店があまりにマズく、そして高く、ニューヨークではファーストフードで過ごそうね。と嫁さんと固く誓い合う始末でしたが、次の日になって、「あまりにそれは味気ない。」と旭日屋書店でガイドの定番「マップル」を購入。

 夜は、マップル一押しのインドカレーを食べたのでした。032

 結論。 大都市短期滞在は、観光本がアルのとナイのとでは雲泥の差。フランスとイタリアくらいは、現地で「るるぶ」とか買おうっと。 

 ニューヨークは怖い。というイメージについて。。

 実際、そんなこと無いです。行く場所さえ気を付ければ、全然。 ただ、地図に気をとられて歩いていると、ふっと気付いたら街の雰囲気が変わってる。なんてことも。 1本道を外れると、やばかったりはしたけど。。。地下鉄も日本と変わらんかった。

今日は、マンハッタン島の下の部分を中心に散策。9.11のビル崩落現場「グランドゼロ」やチャイナタウンなど。。。

 あしたは、セントラルパークやメトロポリタン美術館などに行く予定。 あぁ。美味しいデリに出逢いたいぃいぃぃ。

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2007年8月25日 (土)

アメリカの懐の深さ。

 ラスベガス到着。

 サンフランシスコとほぼ同緯度にも関わらず、熱い。暑いではない。熱い。 湿度0%にも関わらず、MY不快指数100%。 昼は出歩く所じゃないね。

 夜、出掛ける。 ビッグエンターテインメントの街らしく、夜のネオンは、さすがに綺麗。009 ホテル同士が競い合うように、レーザーだの水の噴射などで客を集める。 しかし、やっぱり夜になっても暑い。。日本をたって、ゆっくりする間もなかった僕達には、これ以上夜の街を楽しむ気力も無く、早めに宿にもどり、撃沈。。。 (8月24日)

 

 翌日、アメリカ大陸訪問のハイライトであるグランドキャニオンツアー参加の為、6;00AM起床。もともとの計画でアメリカは、行く予定はなかったが、ヨーロッパでは、雄大な景色に出逢えるのか?と言う所から始まり、グランドキャニオンかナイアガラは見たいよねって話になって、アメリカにも寄ることになった。という今回の旅の前半のハイライトの一つ。。

 宿の人がいたく勧める激安ツアーに参加した。激安だけあって、ツアー総時間17時間。バス乗車時間13時間というあり得ない行程だったが、結論からいうと、100点のツアーだったぞ! 何てったって、達成感がある。頑張った感じ。それとは別に、内容も最高!!!

 バスからの景色は雄大で、かつ飽きない程度に変化。西部開拓者の道として、世界でも有名なルート66も通る。  地平線。 森。 ステップの中に点在する家々を見ては、よくこの様な所に住めるよなぁと思う。025

 戦後日本は、焼け野原を近代国家に変貌させた。これもすごいが、日本のたった2倍しかいない人口で、たった500年で、これだけ広大な土地を耕し、道をつくり、水道を通し、近代国家を作ったアメリカという国の底知れぬパワーを感じざるを得ない。アメリカのパワーを肌で感じるツアーとなった。

 グランドキャニオンは、想像の域をはるかに超えてました。最初、意味が分からなくて、凄すぎて、頭がフリーズ。 再起動して、やっと理解できた。大きさを。 想像を膨らましすぎて、実際見てみるとあれっっっ。っていうのだけは、期待しているだけにどうしても嫌で、普通に見た。  だめです。普通に見たら。  グランドキャニオンはそんなにシャバくない。僕らがどれだけ想像力を膨らましても、みごと簡単にそれを飛び越えてくれるとてつもない代物。世界一の雄大さ。 ナノデス。043

 それにしても運転しながら延々しゃべり続ける運転ガイドさん凄すぎ。 そりゃ、ビッグなハンバーガーもペロッと平らげるわ。

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2007年8月23日 (木)

やっぱりここは、坂の町。

 旅、2日目にして、ようやく時差ボケ解消。

 昨日は、寝るのも早かったので、早めに起きて早速街へ。 やっぱりここは坂の町。 ケーブルカー通りを上へと。。かなり急なので、嫁さんは、「高山病。」になったそうです?

 そして、大リーグを見に行きました。スタンドの角度がかなり急で怖い。ただ球場自体にやっぱり迫力があって、本場の凄みを感じることができた。

 球場から宿まで、往復10km。せっかくなんで、街散策をかねて、歩いてみました。

 サンフランシスコって、移民国家っていうのかな?狭い土地にいろんな人種が身を寄せ合って住んでるって感じ。 1ブロック越えたら、全然雰囲気がかわるんです。独特なんです。 なんでも、中華街はアジア圏意外では、世界最大らしく、まるで、香港にでも来たようだった。

 居心地は合いも変わらず、すこぶる良好。。湿度が低いってこんなに重要だったとは。 べたべたしたものが大嫌いな僕としては。(だから海もきらい。川がいい。)

 つまり、日が当たって風がない所は、無茶苦茶暑い。

      日陰で風がすごく強かったら、まあまあ寒いのね。

 夜は、スーパーでカットサラダを買ったので、それを食べます。米国では、野菜不足になりがちだと思うので。。。皆さんも野菜はたくさん食べましょう。Kif_0343

     それでは。。。

 サンフランシスコの象徴; 

  ゴールデンゲートブリッジです。

    バスで昨日通ったので、パチリト。

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2007年8月22日 (水)

体感湿度0%!

カリフォルニアの爽やかな風をきって、ヘルメットをかぶったタンクトップの白人カップルが、通り過ぎてゆく。。残り香は、きつめのデオドラント。。   「欧米か!」←すかさず、

 そうです。欧米なのです。つっこんでたら、きりがない所なのですわ。

 ついに到着。アメリカ大陸サンフランシスコ。ビジネスクラスで。   「金持ちか?」

   エコノミークラスが満席だったため。 ウェルカムシャンパンでるのよ。そりゃ、テンションあがるって。Kif_0334

 ぼくは、異国に来たら、そこの匂いと空気感を重要視します。 見る記憶って浅いと思うんだけど、匂いと空気感の記憶って、何年たっても忘れないでしょ。欧米文化圏は10年ぶりだけど、ばっちり蘇ったもんね。記憶が。。

 アメリカって国に対するイメージ。ちょっと怖いかなって感じだったけど、総じて良好。っていうかむしろかなり感じいいです。 

 今日の宿泊は、高台にあるユースホステル。いきなり相部屋。。最初にいろいろ経験してた方が、いいと思って。 空港からの移動も、タクシーや、宿直行のシャトルバスもあったんだけど、ここは敢えていばらの道「電車&市バス」を選択。困難な事を早めに経験してたほうが、あとあといろんな事にコンプレックスなく、立ち向かえるからね。

 明日は、大リーグでも見に行こう!バリーボンズを生で見たい。

 じゃあ、今日は、この辺で。

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