台湾、3度目。
昨日、最後の国?台湾到着。サラリーマン時代に一度、社員旅行で一度、で今回3度目。香港より幾分物価が安い分、過ごしやすいかなぁ。とは思う。宿は、場所は申し分ないが、湿気があり、ジメッとしていていかにも安宿って感じ。今日は小龍包で有名な「鼎泰豊」に行く。上海での来店も合わせると、実に4度目の訪問。ここだけじゃなく、おそらく他にも安くて美味い小龍包の店があるんだとは思うが、せっかく海外まで来て、ハズシたくはないので、いつもここに落ち着いてしまう。薄い皮に包まれた餡と豊富な肉汁(スープ?)は、餡を包み込む時に一緒に煮こごりを包み込む事によって出来るものらしい。あとタロイモの饅頭が美味かった。タロイモは日本ではなかなかお目にかかる機会はないが、東南アジアなどの熱帯~亜熱帯にかけての地方では比較的メジャーで、デザートやお菓子ではよくつかわれている、ちょっと甘めで、粘り気の少ない里芋といった感じか?香港では、かなりの勢いで、デザートを食したが、タロイモは狙い打ちしていたほどのお気に入りであった。
僕らは、首都台北にいるが、ここまで来るとだいぶ日本が近づいて来ている事を実感する。至る所で見かけるセブンイレブン、ファミリーマートなどの看板。中に入ると、商品(特にお菓子)まで、日本製のものがかなり見受けられる。街の若者のファッションとかも、10年程前の最初の訪問の時は、すこしダサイ、と思った記憶はあるが、今はまるで日本にいるような錯覚を覚えるくらい、レベルが上がって来ていると思う。日本大丈夫かなぁ。かつて新興国と呼ばれていた国が段々、日本の文化レベルに近づいている事を肌身で感じる思いがします。しかし、成熟国家の象徴である、各種サービス業の質は、やはりアジア各国の中で、日本がまだまだずば抜けています。ショップでは店員が平気でラーメンすすりながら接客しているし、何も買わずに店を出ても「サンキュー」と言う教育はされていても、言い方に気持がこもっていない。この辺がしっかりして来たら、欧米諸国からホントに見向きもされない日本っていうのも、ちょっと想像できますね。
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コメント
技術や形では中国に追いつかれつつあるようですが、道徳とかの精神的なところはまだ大丈夫みたいですね。
旅もあと少しですね。
楽しんでください◎
投稿: ストラスブールのホテルで会った松浦です。 | 2008年1月29日 (火) 03時57分