インドの列車。
インドの駅のホームには沢山の人が座ったり、寝転んだりしている。 列車の2等の席を確保する為に待っている人達だ。
指定席は幾つかのランクに分かれていて、綺麗とは言いがたいが、そこ
そこ快適。しかし自由席はと言えば、列車が着くやいなや、どばっと人が押し寄せすごい事になる。なんせ、特等と2等では運賃になんと15倍もの開きがある。2等席は、たいていどの列車もギュウギュウの満席。立ったままの体勢で、ときには何十時間も移動する人達が沢山いるのは、おどろきである。ただ女性や子供は優先的に座れるモラルはあるようで、そこにはインド人の持つ節度と心意気を感じる。
そこ快適。しかし自由席はと言えば、列車が着くやいなや、どばっと人が押し寄せすごい事になる。なんせ、特等と2等では運賃になんと15倍もの開きがある。2等席は、たいていどの列車もギュウギュウの満席。立ったままの体勢で、ときには何十時間も移動する人達が沢山いるのは、おどろきである。ただ女性や子供は優先的に座れるモラルはあるようで、そこにはインド人の持つ節度と心意気を感じる。 今回僕らが乗ったのは、デリー~ジャイプール間の約300km。2等ならなんと230円!で行ける所を、僕らは1600円払った。さすがに2等は無理。しかし日本人のバックパッカーの中には、2等を使う人もいるようだ。僕らはまぁまぁのクラスに乗ったので、前の席の人は娘さんがアメリカに留学していたり、はたまたパソコンでDVDを見てる人がいたり、と今まで見てき
た人達とは違う明らかに上級カーストの人達に囲まれた。この人達はあの雑踏の中でどこで電車を待っていたのだろう。きっと駅にすごい待合室とかあるんでしょう。
た人達とは違う明らかに上級カーストの人達に囲まれた。この人達はあの雑踏の中でどこで電車を待っていたのだろう。きっと駅にすごい待合室とかあるんでしょう。 寝台席の小さい窓からのぞくインドの車窓はまるで映画のようだ。小さな村のテントで暮らす人々の食卓や、家路につく小学生達。そんな中で、真っ赤な太陽がインドの大地に沈み行く姿はとても感動だった。
2時間遅れの午後8時目的地ジャイプール到着。自分で何度も道を間違いかなりの遠回りをしたくせに、「遠かった。」って身勝手な理由をつけてふっかけてきたリキシャーの運転手はとても良い奴だったので、言い値を払ってやった。本来、30円のところ、300円。他旅行者のためにも、ふっかけてきた値段をそのまま払うのは、良くない事と思うが、本来性格がいいと思える奴が、生活の為に心を鬼にして言っ
ていると思うと、300円で喜んでもらえるなら。という気持についついなってしまった。
ていると思うと、300円で喜んでもらえるなら。という気持についついなってしまった。 今日もまた2食カレー。イスタンブールでコピーしたガイドブックに載ってた「地元の人に評判のベジタリアンの店」は今までにも増して美味い。シンプルでありながら、まさに「エレガント」な味だった。わたくし、どうもインドで太ってしまったようです。。
あと、どこの国にでも沢山いた鳩と猫。この国ではほとんど見かけない。食ってるんじゃないか?と未だに本気で考えてしまうのは、僕だけだろうか?
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コメント
お久しぶり! インドに上陸したのね~。すごいカルチャーショック?(以前友人がガンジス川見てノックアウトされました)ようやく師走らしく寒くなってきたよ。奈緒がアフリカ行ってたみたい。お二人とも体に気を付けて良い旅を!また書くよ!
投稿: はたけの | 2007年12月 2日 (日) 23時55分