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2007年9月

2007年9月30日 (日)

カーヴ見学。

フランス、ランス2日目。今回の宿は、朝ごはん付きツインで2500円ほどのヨーロッパにしては、格安物件。しかし8時半までに朝食が終わってしまうので、 早めに起きなくてはいけない。安らぐ時の少ない旅の最中は、睡眠も重要な楽しみの一Sany0268つなのだ。朝ごはんは大したもんではないが、ヨーグルトとフルーツコンポートが食べ放題ってのがいい。あと、ジャムやマーガリンの類は、こういうときに拝借して、昼ごはん等に有効利用してます。。こっちには、Nutellaというとてつもなく美味いチョコレートクリームがあります。ヨーロッパ各国に出回っている。ナッツがたっぷり使われており原価がかかってるってな感じのお味。。こんなに美味いもん作れるなら、もっと美味くて安い食べ物がたくさんあっても良さそうなもんなんですが。ないのよね。ちなみにこのクリームはイタリア産。やっぱ食べ物はイタリアしか期待できないんですかねぇ。

 今日は、シャンパーニュ地方という事で、お約束のカーヴ見学。ランスというそんなに大きくない町のある一角にシャンパンカーヴ達はかたまって存在する。マム、テタンジェ、パイパー・エドシック、ヴーヴ・クリコ、ランソンなど。ホントビックリするくらいかたまってる。。僕らは吟味した末、出来るだけ詳しくシャンパンの歴史について知るべく、日本語の解説があると言う事で、パイパー社を選択。残念ながらここも作業過程を見ることは叶わなかったが、カーヴを見学し、締めは、Sany0273 おしゃれなバーでの試飲、3種。「日本語でこのシャンパンの事ちゃんと説明したいんだが出来なくてゴメン。」と言って、きちんとその3種のシャンパンの特徴をソムリエさんが英語で丁寧に説明してくれた。試飲というよりバーで飲んでる感じでよかった。

 ここの宿は、キッチンの設備もしっかりあり、ランスは3泊するので、ひさびさの自炊。ほんとは自炊したいんだが、キッチンがなかったり、狭くて汚かったり、2泊では食材が余り効率が悪かったりするので、思ったより自炊できないのだ。今日は、小ジャガイモ、新たまねぎ、にんじん、皮付きベーコンのおでん。デュッセルドルフの日本人街でおでんの素を買ってたのがここで役に立つ。久々安心できるものが食べれて満足でした。
 ちなみに、今日は久々のいい天気。散策も快適でした。

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2007年9月28日 (金)

ワイン街道

  ここストラスブールはワインの産地であり、ワイン街道というルートが南北に走っている。ストラスブールはそのワイン街道の拠点の町であるが、ブドウ畑からは少し離れているし、醸造所もないので、近郊の村へいってみる事に。。Sany0196

 電車で20分の所にあるMolsheimと言う村へ足を運ぶ。。その村を少し歩くと早くもGrands Crus(格のある醸造所)の文字発見!訳もわからぬまま、思い切って玄関のチャイムを押し、「I’m from Japan. Can I see your factory?」と言ってみる。すると快くオッケー。蔵は見れなかったが、圧搾機などを見せてくれ、試飲までさせてもらった。美味しかったので2本購入。2本で2000円。高いか安いか判らんが、自分の足で醸造所に行って、試飲して買ったワイン。満足しない訳がありません。
 それから、少し山手へと足を伸ばし、ワイン畑へ。。 小さな村なのですぐたどり着く。 丘に登ると一面のブSany0201ドウ畑。僕らは、ワインは好きで日本でもよく飲むが、まさに実地研修。時期的に収穫はすでに終わってたが、小道を歩くとワイン農家の人とすれ違う。あぁ、この人達が丹精こめてこの畑で育てたブドウで造られたワインをぼくらは飲んでるんだ。とこれから実感できるというのは、すごく幸せなこと。これからの人生、飲むワインのありがたみが大きく変わると思う。これだけでも来た価値があります。
今日はそのうちの一本、GEWURZTRAMINERという稀少なブドウ品種つくられたワインを、ホテルのレストランで無断拝借したワイングラスでのみながら、今、幸せな気分でブログ書いてます。明日はシャンパーニュ地方の中心都市ランスへ移動。たくさんシャンパン蔵巡りしたいです。。

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2007年9月27日 (木)

フランス入国。

 オランダを出発し、ベルギーをまたいで、フランスへ。特に入国審査もないまま、朝の5時。高速脇のストラスブールの片隅にほうりだされる。イメージ。しかも雨。今回は、夜間バス移動という道を選択。短期旅行では、、宿代が浮く。時間の有効活用。などと言う意味で夜間移動はメリットが大きいんだろうが、僕らにはさしてメリットはない。疲れるし、時差がないのに、時差ボケ感まで植え付けられる。 

 ここストラスブールはフランスのアルザス地方にある、まぁまぁ有名なワインどころ。 ちょっと郊外にでれば、ワイン畑が拡がっているという噂を耳にし、自転車でも借りて行ってみようかなとも思ったが、丸一日かかるそうで、断念。Sany0173_2  こっちはもちろんワインが安いので、ワインを楽しむ為に、いろんな選択肢がある。ワインバーに入り、良いグラスで、まぁまぁのワインを愛でる。 2000円くらい出して、日本ではおそらく倍以上するであろうワインをスーパーで買い、部屋のうがい用グラスで飲む。 いつも通り、スーパーで1リットル300円くらいのワインを買い、うがい用グラスで惜しげもなく、ガブる。 さぁどうしようかなぁ?皆さんならどうしますか? 僕としては、結構いいワインを飲んでみたいのですが、グラスがねぇ。良いグラスがあれば、うまさも感じられるのでしょうが。。。嫁さんに提案してみようと思いますが、多分却下。そしていつもの様に、ガブる事となりそう。
 ヨーロッパには、コンビニはありません。多分、一軒も。。必要ないのか、意地で作らないのか。昼間買い物しそびれたらたいへんです。今回しそびれたんで、大変でした。 それにしても、トルコフードには、毎回助けられます。ケバブってやつ。美味いし早いしボリュームあるしどこにでもあるしまぁ高くないし。。
 フランスに入り、田舎と言うこともあろうが、ますます英語が通じなくなってきた。その国にきた礼儀として「ボンジュール」などと言ってみようものなら、「Ce n`est pas de ma faute. Vous ne regardiez pas devant,vous! ???bjisliuf uisl」なんてえなぁ、感じで、ずらずら返ってくるので、下手にフランス語で挨拶もできねぇ始末。月並みな表現になりますが、「あぁ、もっと英語勉強しとけばよかった。」
 写真はストラスブルグの大聖堂。すっごい迫力です。

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2007年9月25日 (火)

雨のアムスと中華街。

 そろそろ日本食が恋しくもなくなって来ました。 アムステルダムは2日続けて雨。雨だと身動きがとりにくく、屋台や青空市も出ず、魅力半減でしょう。しかも寒い。。Sany0114  ヨーロッパに来て思うのですが、晴れた日と曇りの日の寒暖の差が激しすぎる。嫁さんは、「石畳だからよ。」と言うのですが、そうなんでしょうか?おとといは半袖でうろついてたのに、今日は3枚ほどきこんでます。

 昨日は靴を買いました。 日本でずっと履いてたコンバースを履きつぶすつもりで履いてきたんですが、連日のハードウォーク、(山歩きや石畳の上歩きのこと。。)により、想像以上にへたりが早く、イッテしまったため。2300円ナリ。。

 こっちはドイツでもかいたと思うが、自転車がすごい。かなり年季の入った古っぽいデザインのものに、ほとんどの人が乗っている。かっこよくて欲しくなるが、日本では似合わんし、日本人には似合わんであろう。 Sany0118

 ちなみに、今日も中華街に行ってしまいました。ちゃんとした中華街のあるまちでは、中華を食べるべき事を旅の経験で学んだからであります。

 ワンタンメン1100円なり。

 あさっては、フランス突入なのですが、ポルトガルのいい噂が流れてくるので、はやくもポルトガルについてネットで調べるのが今の私の楽しみなのであります。泊まってる部屋には、電気がありません。手元灯のみ。しかも僕らのベットは後から持ち込んだモノらしく、その頼りの手元灯すらない始末。しかも電波の都合でフロントではネットに繋げない為、フロントで下書きをして、部屋でまわりで人が寝てる暗闇の中、ネットに繋いで、キーボードを弾く音が響かない様、注意しながら。。という過酷な状況で更新してます。

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2007年9月23日 (日)

アムステルダム

Sany0072_4  オランダの首都アムステルダム到着。ドイツでドラックの街ってことをいろんな人に叩き込まれてたので、どうなることと思いきや、街に降立つと非常に華やかな雰囲気。街を満喫するのに丁度良い規模、ホテルの立地も二重丸。オランダ人は日本人が嫌いっていう印象を、学生のときに行ったオーストラリアで植えつけられていたが、意外にこれもまた、フレンドリー。ひさびさの都会でのワクワク感である。 アムステルダムは運河に囲まれた街。囲まれたというより張りめぐらされた。の方が適切な表現だろう。チェックインを終え、街に出てみると、ドイツのような「酔いちくれ」はほとんどおらず、明るい笑顔が溢れかえっている。 500mlのビンビールの空き瓶もあまり見当たらない。(ドイツは至る所に散乱。。) まぁ、観光客の割合が多いせいもあるだろう。運河には、遊覧船が運航されており、手を振ると、お客さん達が手を振り返してくれる。あぁ、ホントこんなフレンドリーな感じ久しぶり。 そんなこんなで街を散策し、日も暮れてきたので、アムステルダムのもう一つのお楽しみ、「夜のまち」へ。。

 アムステルダムは日本でも有名な「飾り窓」地帯がある。男性諸君はご存知だろうが、いはゆる娼婦たちが、下着姿で窓越しに並び、男達を誘う所だ。興味ある方達の為に仕組みを説明しよう。Sany0091
 道路沿いにガラス張りのベット付きの個室がびっしりと並んでおり、男性は気に入った女性を見つけると値段交渉をする。折り合うとその道路に面したガラス越しの部屋に招き入れ、カーテンを閉めて。。。というぐあい。最初はどんな地域か不安だったので、嫁さんを連れて行くのがためらわれたが、いざ行ってみると、ほとんど観光地。飾り窓に入っている娼婦を観察してる台湾人であろう女性の団体に腰振りサービスまでしてる娼婦もいたくらい。値段交渉して入っていく男性に拍手が送られ、その男性は周りの人の歓声に応えて手を振り返すようなそんなおもろい雰囲気。写真撮りたかったが、さすがにNG。いやぁ。ない感じです。アムス。すきになりそう。
 あの、アンネの日記で有名なアンネがナチスから隠れて住んでいた家もアムステルダムにあります。明日は、行ってみようかな。

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2007年9月22日 (土)

いいホステルの条件。

 今はホステルのリビングで200円のチリワインを飲みながら、ブログ更新中。ほんとビールとワインだけは異常に安い。水より安いはあながちうそではない。久々のホステル泊だが、ちょっと神経質なフロント従業員のおかげで、平穏、清Sany0059潔が保たれている、なかなか居心地のいいホステルだ。右の写真はこのホステルのリビング。

 一般的にいいホステルの条件は、第一に値段と清潔さのバランス。第二に立地。立地がわるいと、駅からの移動や観光に行くのに交通費がかかりすぎ、結局高くつく。

 ただ、今僕らの第一ともいえる条件はネットが無料で繋げること。ほとんどの情報をネットで得ている僕らにとっては、これは命綱なのである。

 今日僕らがいる町デュッセルドルフは日系企業のヨーロッパ支店が数多くある町で、ちょっとした日本人街がある。ちょっと行ってみた。ラーメン屋や定食屋などに大変興味をそそられたが、最近贅沢続きだったので、韓国のカップラーメンとサラダが今日の夕食。久々のオダシの効いた料理?に舌鼓を打つ。

 明日はドイツを出て、オランダ突入。誰にきいても「メニードラッグ!」まぁ、面白い街のようだ。。

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2007年9月21日 (金)

ブンデスリーガ観戦。

 昨日は無事に母ちゃんを見送り、高原、稲本がいるチームのサッカーの試合を観戦する為、ボーフムという街へ移動。

 今日は、難題が山積。。。
 *ホントにこの街でサッカーの試合があるのか?
 *明日からの宿泊地や移動手段を何も決めてないけど大丈夫か?
 *カメラが壊れた。 修理はできるか?それとも買い換えるべきか?
 *パソコンのウィルスバスターが期限切れ。更新できるか?
 *ネットできるはずで予約した宿で、なぜかネットが繋げない。
 *宿のフロントがなんと英語をしゃべれない。というか全くしゃべろうとしない。 など。。。
 朝起きたときは、これらの問題のことを考えると愕然としたが、Sany0019 それらを一つ一つ解決していくのも、ある意味旅の楽しみの一つ。そこから勉強する部分も本当に多い。気合を入れ直し、解決に奔走。全てクリアーする事ができました。ちなみに、カメラは買い替え。。サッカーは試合を見にいきました。高原も稲本も試合に出て、すごく興奮した。稲本は最初海外に移籍したとき、海外生活になじめず、言葉の壁などもあって、実力を発揮できず苦労した。というニュースを耳にした事があるが、こうやって頑張ってる姿を目にして、ジーンとしました。あんな舞台で日本人が活躍してる事を誇りに思いました。またイタリアやスペインに行った時もサッカーを見てみたいという気持ちになりました。

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2007年9月19日 (水)

モーターショー

 フランクフルトまで約100キロ最後の車での移動。車好きにはあこがれの速度無制限区間もある高速道路アウトバーンに乗る。何百台に追い抜かされたことやら。。そして、なんとかレンタカーを無事返すことが出来たまでは良かったが、宿を間違って予約してしまった。フランクフルト空港の近くに宿をとったつもりだったが、別の空港の近くにどうやら取ってしまったようだ。カァチャンが最後の日で今日はゆっくりお土産選びとお別れ会でもしようと思ってたのに、とんだ不手際。。まぁこれもなんとかタダでキャンセルでき、宿もスムーズに見つかったんで一安心。 

 チェックインして、街へ。。  実は、この時期、フランクフルトでKif_1308は国際モーターショー開催中。あんまり興味がなかったんですが、カァチャンがいきたそうだし、行きたくて行けない人も日本には沢山いると思って行ってきました。想像を絶する規模で人がたくさんで、かなり面白い。。福岡のマリンメッセを10個くらい使って開催されてました。ただし、水着のおねぇちゃんとかは残念ながらおらず、純粋な車好きの祭典。 それぞれが好きなメーカーの買い物ブースで買い物をして、それぞれのメーカーの袋を大事そうに嬉しそうに持っている姿が印象的でした。その後本家プーマのアンテナショップで家族にお土産を買い、夜は市内のイタリアンで無事母ちゃんの旅が終われそうな事に、乾杯。 明日からは、また二人での旅が始まります。

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2007年9月18日 (火)

道路交通法違反!

昨日頑張って移動したおかげで、今日はゆっくり起きることができた。 Kif_1268

今日滞在したロマンティック街道の中心にアル街ローテンブルグは城壁に囲まれた由緒ある街で、午後1時くらいまでここで過ごす。路上駐車オッケーの街なのだが、午前9時に道の反対側に移動せねばいけないらしく、8時40分くらいに道の反対側に車を移動してごはん食べてた。。そして食べ終わって車を見てみると、なんと駐禁マークが。。。この20分の間につけられたらしい。 警察にいき、つたない英語で交渉したが、叶わず、15ユーロをはらうはめに。まぁ、いい経験にはなりました。

 ここは、田舎町だが観光地だ。お土産ややレストランなどは、Kif_1284 英語が通じるが、警察やスーパーなどは、英語が通じにくくなってる気がする。通じないと言うか、日本人がしゃべる英語の聞き取りに慣れてないと言う感じ。おそらく何ていってるのか解らないのだ。田舎を旅すると、人が良くていいのだが、この辺が困る。しかし、ドイツに来たからには、ドイツ語を少しでも覚えるのが礼儀なんだろうね。ダンケシェーンしか言えないのもどうですかね。ツバイビエル。←ビール2杯。これも覚えた。。。
 夕方ウ゛ィルツブルグ到着。中途半端に大きい街は、レンタカーには難関。宿はどこにあるかわからんし、路駐はしにくいし、路面電車は走ってるし、一方通行は多いし、いやぁ。異国での運転は神経使いますわ。肩こりがひどくなってきた。きょうは、アジアンレストランを見つけたのでそこで飯。 北京スープはケッチャップ味。マレーシア風焼きそばはカレー味でした。
 写真は二枚ともローテンブルグにて。。この場所で駐禁とられました。

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2007年9月17日 (月)

ノイ城とロ街道。

 大概の人は耳にした事はあるでしょう。ロマンティック街道。今日からはKif_1256レンタカーを借りて、2泊3日のロマンティック街道(以下、ロ街道。)ツアーです。 超有名なノイシュバンシュタイン城(以下、ノイ城。)のあるフィッセンからローテンブルグという街まで、約250kmの長旅です。 ノイ城へ寄ると遠回りになるので、寄らないという選択肢もあったのですが、「えぅ!ロ街道に行って、ノイ城に行ってないの?何で!!」っていうドイツフェチ及び古城フェチの声が脳裏をよぎりましたので、行くことに。。

道に迷いつつなんとかノイ城到着。そして苦労してたどり着いたノイ城を見て母親の一言。「何がいいと?まぁ、人が多いけんいいちゃろうね。。」

 それから、きを取り直し、いざロ街道へ。。いやぁ、こKif_1268こは是非車を借りて訪れてみてください。まるで快適なドライブの為に計算されたかのようなワインディングロード。飽きもせず、酔いもせず、居眠りもせず。丘あり、家並みあり、牛あり、牧草地帯あり、事故で道が通行止めで約1時間の遠回りあり、片側1車線の普通の道で、80kmで走行中の僕らの車を150kmで追い越して行く車あり。。。
 そして、8時間の長旅の後、ようやくローテンブルグ到着。気が張ってたせいか疲れは感じてなかったのですが、着いたとたん疲れが溢れ出てきて、ダウン。意地でブログ書きました。乱文お許しを。。。
 最後にもう一度。絶対ドライブおすすめです。

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2007年9月16日 (日)

ドイツ再び。

 13時30分頃南ドイツの主要都市ミュンヘン到着。言わずと知れたビールの都。焼酎派の僕は、行きの列車の中から清め酒ならぬ清めビールをゴクリ。だってスイスフランが余ったんで使いきらないともったいなかったから。というのが言い訳。とにかく、ビールでちゃんと体を清めて、にわかビール派玉置、ミュンヘンのビヤホールへいざ出陣。Kif_1232

 4時くらいに街を歩き始めたが、日曜日はたいていのショップが閉まってる。おもしろくないので、ちと早いが、ビヤホールのテラスで開始。。早い時間から本当たくさんの人が飲んでる。。。さすが都だ。しかし普段1杯しかビール飲まない僕は、3杯が限界でした。ミュンヘンのビヤホールでなぜか母ちゃんと地元延岡のローカルねたで盛り上がり、「何か延岡の居酒屋で飲んでるんとカワランネェ。」と言い出す始末。けど、それが満喫できてるってことなのかなぁ。もったいないような、嬉しいような。写真の通り、飲めない母ちゃんも飲みました。
 しかし、ミュンヘン。ちょっとたるみすぎではないかい?これだけ沢山の観光客が楽しみにしてこの街を訪れてるのに、この店の閉まり様はないんじゃないの。大袈裟じゃないんです。ビヤホールと一部の飲食店以外、どっこも開いてません。。。大きな街なので、いろいろ足りないものをこの街で買い足そうと思ってたのに。ヨーロッパ旅行する人は気をつけて下さい。日曜日はほとんどショップが閉まります。もっと頑張れヨーロッパ!

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2007年9月15日 (土)

氷河急行って知ってる?

 氷河急行乗車。

 おとなりの席には、日本人の夫婦2組。一組は旦那さんがヨーロッパ単身赴任中で長期休暇を取り、奥さんを呼んでの旅行中。もう一組はリタイヤ後、Kif_1201 年に一度の長期海外旅行を楽しんでる夫婦。まさにそういう夫婦が乗るのにふさわしい優雅な列車です。決して豪華ではありません。優雅です。急行とは名前が付いているが、完全な観光路線の為、非常にゆったりとしたスピードでしか走らない。。氷河とは名前が付いているが、氷河は見えず、山間を縫って走るローカル路線である。。。という、期待はずれといったら語弊がありますが、氷河急行という名前から想像する荒々しさはありませんでした。ただ、車両がパノラマ展望できるように、天井から前面ガラス張りになっており、景色が一望でき、あっという間に5時間半の旅は終わってしまいました。
 聞くところによると、アルプス地方は秋口は比較的気候が安定するとの事。人も少なくなって、ゆっくり旅するには一番いい時期なのだとか。。花のきれいな初夏は、20日に1度くらいしか太陽が見えないほど天気が安定せず、7~8月のバカンスシーズンは人が多すぎて、リフトやゴンドラに長蛇の列ができる。との事。スイス旅行を計画の方は、参考にしてみて下さい。 写真は氷河急行の中のようす。テーブルクロスがセットされた座席でごはん食べました。 

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2007年9月14日 (金)

マッターホルンの女神のおかげ。

 昨日は移動日のため、ブログはお休み。今日はスイス山岳観光の一大拠点、ツェルマットに来てます。ちっちゃな個人経営のホテルなんですが、そこに無料でインターネットできるパソコンがあり、10時に店員さんたちが帰っちゃったんで、Kif_1185 そこの有線を拝借し、自分のパソコンに繋いで、こっそりブログ更新しとります。
 この街は、天下の名峰マッターホルンの麓にある町で、おみやげ物屋なども多く、賑やかです。スイスは観光客は老人が多い。のんびりした空気が漂っています。ヤンキーも落書きもない、平穏です。イタリアに近いので、ピザやが多く、イタリア語が結構飛び交う町です。
 今日は、ゴルナーグラード登山鉄道に乗って、3000mまで登り、そこから約1時間半のトレッキングをしました。なかなかその雄姿を見せないことで知られるマッターホルンも綺麗に見えて、今日も天気に恵まれた素晴らしい一日でした。ここ4,5日でいい景色を見すぎたため、今後が何見ても不満に感じるような気がします。昨日なんか、「すごーい。」とか「きれーい。」とか言いつかれたんで、曇ってくれないかなぁ。って本気で望んでしまったくらい。。。
 俺の晴れ男ぶりには我ながら頭が下がるね。とは僕談。。この天気のいいのは、私がちゃんと八十八ヶ所巡りをしてるからよ。とは母親談。。。Kif_1190
 そういえば、3000mの所にも、車椅子の人が上がってきてました。何か感動しました。
 この日の晩飯ですが、町には何の努力もしてないような、どこもメニューも値段も同じようなレストランばかり。ちとさすがに飽きましたので、スーパーでカット野菜、マカロニサラダ、ブドウ、ビール、マックで最安値バーガーを買い、昨日の残りのワインと一緒にお部屋でプチディナー。。野菜不足の折、600g(結構な量よ。)の野菜たちをペロッと平らげました。楽しかったし、美味しかった。
 明日は、楽しみにしていた氷河急行乗車ですが、今までが凄すぎたため、期待はしてません。多分普通でしょう。これで凄ければ、私、スイスに移住を宣言するか、私設スイス親善大使ハジメマス。

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2007年9月12日 (水)

これぞスイスの醍醐味。

スイス、グリンデルワルト2日目。昨日は、インターネット代30分600円支Kif_1039払ったにも関わらず、操作ミスで2分しかつなげず。。しかも失敗したことを説明しようとしても、 語彙のなさからうまく伝えることができず、しかもそのおばさんが俺の事嫌いなのか、好き過ぎて照れてるんか知らんが、無茶苦茶無愛想。こんなんでホテルの女将が務まるんか!と内心思いながらも、しゃべれん俺が悪いっちゃんね。とも思う。
 今日は、この旅初の朝飯付。たくさん食べ、昨日の腹いせにジャムやフルーツを大量に3人で万引きし?山歩きに出発した。
 本日は、昨日にも増して、快晴。。
 ロープウェーで海抜2000mまで、上がり、360度パノラマの中、6時間ほどトレッキングしました。昨日が人生で一番いい景色と書きましたが、今日が一番です。Kif_1088
 ホテルに着くと、スニーカーで歩いた為、足の裏が痛い。ちょっと無謀だったかな。母ちゃんもすごく満喫した様子で、季節も終わりに近づき少なくなってしまった高山植物を写真に取りまくってました。今まで上手に日焼け止めしてた嫁も、今日はさすがにちと焼けたようです。
 筋肉痛が明日に残らないことを願いつつ、間近に輝く北斗七星の下で、今日は早めの就寝。。。明日も天気でありますように。
 P.S.「安部さん辞任」のニュース、トレッキング中に反対から歩いてきた日本人に聞きました。そういう情報はどこでも早いね。

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2007年9月11日 (火)

ヨーロッパで一番高い駅。

 今日は宿泊地チューリッヒ(都会)からグリンデルワルト(山岳リゾート)へ移動。スイスパスという4日間鉄道ほぼ乗り放題券を日本で事前に購入しており、それを使っての移動です。スイスはさすが観光立国。インフォメーションの数、駅の窓口の数、笑顔の度合い、人々の英語の聞き易さ、案内看板の見やすさ、などどれをとっても群をぬいています。Kif_0988
 少々物価は高いですが、ツアーじゃない個人旅行でも初めてのひとにはもってこいの所だとおもいます。グリンデルワルトは日本語の看板も多いし。。
 スイスの山岳地帯は景色が良いことでもちろん有名で僕らもその雄大なアルプスの山々を満喫したいとここに来たのですが、反面なかなか山々は僕らにその姿を現さない。つまり天気が良くない事でも有名であります。が、しかし、ぼくらの前にアルプスの山の女神は微笑みました。
 快晴。
 まさか、こんなに晴れるとは。夢のアイガー北壁も雲ひとつない状態で拝めました。こんな日はめったにないと、明日行く予定だったヨーロッパ一高い位置にある駅ユングフラウヨッホに今日行くことにし、急いでチェックインし、登山列車に乗りました。この列車はアイガーのど真ん中を観光の為だけに、距離数十キロ、高度1500mほどを貫いてるという観光立国スイスの渾身の作品であり、ベルゲンの家並みに世界遺産をくれるくらいなら、Kif_0996 いっその事、この鉄道の設置に携わった人達を重要無形文化財にしたほうがいいんじゃないかってくらいの凄まじい列車です。それだけに頂上の眺めもアンビリーバボなものでした。グランドキャニオンがそれまで見た景色の中で一番だったけど、ここには勝てないかもしれない。。なかなかお目にかかれない貴重な快晴だったって事と、この列車のすごさを含めると。。母ちゃんもすごく興奮して、雪渓の上で何度も転びそうになってました。ちなみに、この列車の料金往復3時間で一人一万円。高いですけどコストパフォーマンスはあります。一万円は安い。と思える凄さです。この値段はスイスパスを持ってたので25パーセント引の値段です。
一つ残念なのは、下のほうで興奮して写真を取りすぎ、大事な頂上の所でカメラの充電が切れてしまったことです。
 明日は連泊なので、天気良ければ、ハイキングでもしようかな。

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2007年9月10日 (月)

スイスで母ちゃんと合流

 親孝行がしたいという気持ちなのでしょうか。親の喜ぶ顔が見たいという気持ちなのでしょうか。それとも長期旅行に行く僕達を心配させないためには、その本人を連れて行くのが一番だ、という悪知恵が働いたのでしょうか。 まぁ、細かい理由はさておき、本日スイスのチューリッヒにて母親が合流予定であります。
 僕らが連れて行きたい、というわがままに兄弟、親戚一同が快く協力してくれ、母親本人も喜んで行きたいといってくれたので、計画は順調に前に進み、本日現地時間午後7時35分。無事合流できました。心配をよそに本人はケロッとして出口から出てきて、案外あっさりとした外国での再開でしたが、ひとまず何事もなく、なによりです。
 チューリヒ空港の近くの宿へ宿泊。近くのレストランでビールで乾杯し、本日さすがに早めの就寝です。。。

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2007年9月 9日 (日)

身動きがとれない理由。

ウィーンはどうもいい人が多いらしい。。。

 路地の真ん中を歩いていると、「危ないよ!端っこ歩きなさいね。」って笑顔で言われたり、位置確認で地図を広げていると、「大丈夫?」って英語できないおばさんにいたく心配されたり。。 こんな感じはいままではありませんでした。

街自体のテンポもゆったりとしていて、エスカレーターのスピードにいたっては、隣国チェコの半分以下でしょう。 老人率も高く、まるで我々フルムーンに来たかの様です。こういう国はやはり物価が高い。その国が楽しいかどうかは、僕ら長期旅行者の場合、物価で決まる。と言っKif_0924て過言ではありません。物価が高いと身動きが取れません。従って、プラハVSウィーンはプラハの勝利。お金のない人達は、無理せずプラハへ行きましょう。 

 物価物価ってせわしないですが、チェコはワイン1本200円だったのに。。。こっちは1000円は下らない。といったら納得してもらえますか?プリングルが200円だったのが、550円っていってもだめですか?隣国なのに。あぁ。チェコでワイン買いだめしときゃよかった。

 ウィーンは菓子パンが有名だそうで、一応食べときました。味は美味かったよ。甘すぎず。。

 明日は、わが実母がこの旅に衝撃の参戦。さてどうなるものやら。母ちゃんはひとりで初の海外。ちゃんとたどり着けたらいいのですが。。

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2007年9月 7日 (金)

プラハを散策して思う。

プラハは一大観光地です。なんとなく想像はしてたけど、想像以上。しかし、どこにいってもそうだけど、日本人が意外と少ないです。プラハでも欧米諸国からの団体さんKif_0851は沢山いるけど、日本人は、一人旅の女性らしき人をちらほら見かけたくらい。
ぼくは、言わずと知れた地理おたくなんですが、高校くらいのときは、プラハは東欧のきれいな街としての認知度はまだまだなく、東欧のきれいな街といえば、ウィーンが真っ先にあがってました。それが今では、ウィーンはEU加盟国だし、観光地だし、物価も上がってしまい味気がなくなって、それが近年プラハに移った。 そして今プラハも同じ現象が起きてます。今度クルのは、おそらくハンガリーの首都プダペストでしょう。まだまだ観光地化されていないらしく、すごくいいそうです。
これだけ書いたけどプラハの名誉の為に言っておくと、プラハももちろん素晴らしいです。EU(ヨーロッパ共同体)非加盟で、都市部でも物価安いです。
僕らの物価比較指標は、安いレストランのビール一杯の値段と街角のショップのコーラの値段です。マックなど、世界規模のチェーン店は、物価水準はあまり関係なく、Kif_0878物価が安い地域では高く、物価が高い地域では安く感じます。ので指標にはなりません。 ビールや水は買う店によって同じ商品でも値段が全然違います。買う場所を間違えたら、絶対損します。定価っていう考え方がないんですね。
  という風にプラハはまだまだ物価安くって特にビール好きのひとにはたまらない国でしょう。だって中ジョッキ一杯150円ですもん。僕は普段ビールは1杯までしか飲みませんが、2杯飲みました。
 明日は、その物価の高いウィーンです。都市めぐりは少々疲れたので、スイスの山中が楽しみです。フランスでは、(まだだいぶ先ですが、、)田舎町に滞在し、のんびりしたいねって嫁さんと話す今日この頃です。。。

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2007年9月 6日 (木)

世界共通。えがおが大事。

 2日間ベルリンの街を歩いてみたけど、最初に降り立った時の印象ほどは強く東欧らしさを感じることはできず、僕がイメージしていた様な空気になかなか触れられぬままチェコ行きの列車にのった。
 やっぱりベルリンも先進国ドイツの首都だし、たかだか2日間くらいで元共産主義の色を見せてくれるほどアホじゃないって事。当たり前だね。 と変なところで意気消沈していたが、車窓からの風景が「THE東欧。」だったのです。Kif_0713 線路、電線、ねずみ色の貨物列車越しに見える殺風景な倉庫、ビル群、そしてそれらを埋め尽くすおびただしい数の落書き。。 やっと自分の中にあったベルリンの「勝手な原風景」に出会え、ほっとした。。
 ベルリンはとにかく落書きが多い。しかし何かそれがはまっているのです。そして数が多いだけあって、レベルが高い。おそらく世界一じゃないでしょうか?ニューヨークより断然いいし。街にマッチした落書きは落書きではなく、アートである。とベルリンではじめて思った。いいか悪いかは別にした正直な感想です。
 ベルリンからプラハまでの景色はいたって普通。
 夕方、プラハ到着。 僕らが訪問予定のヨーロッパの国々の中で、唯一ぼくらが持ってきたガイドブックに載ってなかった国。それこそ地図も何もないのは初めて。でも結果はいい宿といいレストランにたどり着いた。チェコは人が冷たいって聞いていたけど、ぼくらの印象は全然そんな事ないです。ニコニコってしながら「Haa--i!」っていいながら堂々と店に入っていって、笑顔で注文すれば、ちゃんと笑って、明るく返してくれる。Kif_0780 僕らもなれない旅のはじめは、オロオロしながら店に入って、背筋まるめてコソコソ食べてたと思う。 海外のレストランやパブで楽しむために一番大事なことは、堂々とすることと、満面の笑顔だと学んだ。これができれば、言葉は通じなくても間違いなく大丈夫です。今日は、それが出来たんで、すごく楽しめた、いい一日でした。
 夕暮れのプラハ旧市街地は文句無く美しかった。明日はどっぷり一観光客となってプラハを満喫します。石畳の連続でコンバースが早くも擦り切れそう。         それでは。

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2007年9月 5日 (水)

ベルリンといえば。。

 今日は、ベルリンの町を散策。 ベルリンといえば、壁なので、壁があった所沿いを地図で探して歩いてみる。 西と東の違いを感じれたらいいなぁと思って。Kif_0718  壁は現存してました。 ただ、統一から17年も経っているので、東西の違いはもう感じれません。ベルリンは8000万人いる国の首都とは思えないほど人が少ない。面積が大きい街なのでしょう。

 食べ物は総じて美味い。ディスプレーの仕方から店の清潔さから食べ物に対する意気込みの違いを感じる。日本ほどではないけど。 ビールは地ビールが主体。僕が飲んだのは、にごったいかにも地ビールって奴。美味しかった。スーパーで買えば500mlで120円ほど。。円安のご時勢。すごく助かります。下世話な話になりますが、小便器の取り付け位置のあまりの高さに驚く。 ノルウェーでは背伸びして用を足しました。ドイツは幾分低い。僕にはまだまだ高いけど。

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2007年9月 4日 (火)

夜の東ベルリンに降り立つ。

 曇り空続きだったベルゲンも最終日でやっと晴れ間がのぞき、今日はすごくいい気分。Kif_0693

 すごく可愛い雑貨や発見。恥ずかしい位テンション上がってしまった。おもわずぬいぐるみのキーホルダーを買いそうになり、嫁に説得されやめる。

 ベルゲンは図書館でインターネット無料。しかも無線LANも拾え自分のパソコンも使え、ラッキー! 今のところネット環境はすこぶる良好。 ネット不可の宿でも野良無線LANとでもいいますか、その辺に流れている無線を拾って、ネットができる。 その他、駅やファーストフード店、空港など。 いやぁ。便利な世の中になりました。 

 今日は、ベルリンのホステルでお金を払って、無線LANを借りて、ブログ更新してます。 ちなみにホステルとは、相部屋とかがある貧乏旅行者向けの安宿。 福岡市内には、それらしき宿はほとんどありませんが、海外にはたくさんあります。

 ベルリン到着は、夜9時くらい。 長袖1枚じゃ肌寒く感じるほど。。宿は、オスロであった日本人旅行者から紹介してもらった宿。元東ドイツ地区にあります。 最寄の駅に降り立つと今でこそ西欧の代表的都市ベルリンですが、建物から街の雰囲気からまるで、東欧の都市に降り立ったかの様な感じ。Kif_0704 駅の雰囲気とか、ガラスの割れ具合とか。。。ただし、危険な空気ではなく、学生街のような柔らかい空気も流れてるという、なんか変な感じってのが、ベルリンの第一印象。

 まだまだ夜しか味わってないので、何も分かってはないのでしょうが。。

 夜食べたフロントの人が勧めてくれたイタリアンは安くて美味くて大満足。これからは待ちに待った食べ物のほうも期待大です。

 あ、それとヨーロッパのトイレットペーパーは、硬いと聞いてましたが、そんな事ありません。日本と同じで絹のようです。

 

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2007年9月 3日 (月)

世界遺産って。

 ベルゲンでは2泊。今日はベルゲン2日目です。

 街には世界遺産に登録されているブロッケンという町並みがあり、見所とされているが、大したことない。歴史的意義のある建物という事で指定されたのかもしれないが、何もかも世界遺産へ、という誘致合戦の象徴のような気がして、やっぱり興味湧かず。 そんなことより路地裏、中庭、坂道マニアの僕は、いいそれらを探す為、今日もひたすら歩き回る。Kif_0666_2
 しかし、ここはよく雨が降る。というか、降ったり止んだりする。宿のお姉ちゃん曰く 「every day!」 なのだとか。  
 街に落ちているたばこの吸殻の長さと、間接税の高さは比例する、という新たな法則を発見!明日はドイツだ。高原と稲本はレギュラーですか?怪我してませんか?二人が見られるのなら見に行こうかなぁ。
 

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2007年9月 2日 (日)

フィヨルド観光!

今日はフィヨルド観光の為、オスロから大西洋沿岸の街ベルゲンまで400km超の長旅。

 駅を出てしばらく列車が走ると、すぐに牧歌的風景が眼前に広がる。 日本ほどの面積の中に450万人しか住んでいない国だから、(日本は1億2千万くらい。) 市街地でたらすぐ田舎なのね。 家並みがおしゃれ。絵に描いたようだ。手入れも行き届いていて、手直し中の家を随所にみかける。 家を誇りとして大事にするお国柄なのだろう。Kif_0548

  ベルゲン急行というこの列車が走る路線は、列車雑誌にもよく取り上げられる、景色が綺麗なので世界的にも有名な路線だ。 その名に恥じぬ素晴らしい眺めが随所にひろがる。 乗っている人達もちょっと夏休みピークを過ぎたせいもあるが、リタイヤしたヨーロッパの品の良い老夫婦たちが多い。  
 ぼくらは、このベルゲン急行、支線のフロム鉄道、フィヨルド遊覧船、などがセットになったチケットを買ったが2万7千円と結構いい値段。 けどそれだけだす価値のある所である。
 列車は徐々に高度を上げ、森林限界を超える。北緯60度にある為、森林限界はおよそ高度1000m。つまり1000mを越えると、樹木が成長できない。荒涼とした風景がひろがり始めた。 今まで見たことのない類いの風景だ。果ての地に来たことを実感。あらためて世界地図をひろげ感慨に浸った。
 高度1200mのところで列車を乗り換え、海抜0mのフィヨルド地域まで一気にくだる。徐々にフィヨルド地帯が姿を見せ始める。Kif_0633
 フェリーに乗り換え、世界最大のソグネフィヨルド遊覧。写真でみるあの景色をついにまじかで見ることが出来感激。中国の枯山水とはまた違う情緒的風景。その繊細さの中に、思わず飲み込まれてしまう様な圧倒的自然の存在感も併せ持つ。雨や霧が良く似合う風景だ。
 ベルゲンに着いたのは、午後8時半。高緯度のためこの辺りでは、9月でも9時過ぎまで明るい。 夏至の時期は一日中明るいらしい。もちろん冬は一日中暗い。 それでも明るく笑って暮らし、おいしいサバを私達に供給してくれるノルウェー人たちには本当頭がさがります。

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2007年9月 1日 (土)

オスロ2日目。

 前日は、ひどい物価の高さにブルーだったぼくらであったが、スーパーマーケットに行けばそうでもない事が判明し、いくらか気持ちを立て直す。

 オスロは、陰気な街だ。 高福祉国家特有の退廃的な空気が漂っている。 具体的に言うと、みんなが払った税金で、仕事してない人達が昼間っからパブでビールを飲める街だって事。
 高福祉国家って聞こえはいいけど裏の一面である。 やっぱりやりすぎは良くない。Kif_0537
 海外に来て思うのは、日本は税金が安いって事。 消費税のたぐいがかなり欧米はかかっている。
 アメリカは8%、ノルウェーは食物14%それ以外25%。。 日本もいずれこうなるのかな。
 あとオスロは、意外と北アフリカ系の人が多い。寒いのにねぇ。アフロカットの店もある。。。
 あと、GACKTとか日本のビジュアル系バンドが人気あるらしい。
 ちなみに、今日はふたりの結婚記念日。 お部屋でパンとチーズとビールで乾杯しました。 
  これからも喧嘩せず、仲良く旅できますように。

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